伏線回収する作品っていいよね。どうもぬたまるです！(@nutamaru13)
今回はがっつり伏線回収して、史上最高のラストシーンが待っている映画「ショーシャンクの空に」についての記事を書きました！
あらすじ
1994年公開の本作、原作はスティーブン・キングの小説「刑務所のリタ・ヘイワース」。
長年ショーシャンク刑務所に入っている囚人レッド（フリーマン）と無実の罪で収監された元銀行副頭取アンディ（ロビンス）の友情を軸に、アンディが巻き起こす数々の奇跡が描かれる。
簡単に言えば、無実の罪で捕まった主人公アンディが、刑務所を脱獄する話です。
所長や刑務官から散々な扱いを受けるアンディですが、しっかりと復讐します。
ラストの脱獄に至るまで様々な伏線を散りばめ、最後に一気に回収する様が、さいっこうに気持ちいいのです！
主要キャスト
本作の主人公アンディことアンドリュー・デュフレーン(ティム・ロビンス)は銀行の副頭取を務めていたが、妻とその愛人を射殺した罪で逮捕される。
アンディの相棒であるレッドことエリス・ボイド・レディング(モーガン・フリーマン)は調達屋としてショーシャンク内で名が知れている。
ラストの気持ちよさは異常
本作のラストは間違いなく映画史上最高のものです。
アンディの行動１つ１つにしっかりと意味があり、憎むべき相手にこれでもかというほどの復讐をやりとげ、脱獄します。
長い服役もすべてはラストのため、度肝を抜かれること間違いなしです。
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プライム会員だと無料で観れる上、字幕・吹き替え両方あるのでお好みの方を選べます。
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